県民のつどいの開催、北方領土視察団の派遣、署名運動や中学生作文コンクールの実施など、県民の方々に北方領土問題の理解を広めるため啓発を行っています。
 また、毎年、根室市の中学生と県内の中学生との交流を滋賀県と根室市で行っているほか、北方領土問題対策協会が実施するビザなし交流事業や研修会に参加するなど取り組みを行っております。

 毎年、総会の場において、当県民会議の旧年度の事業報告や新年度の事業計画を報告し、会員に議決を諮っています。

 総会の終了後、北方領土に関する研修会を開催し、会員の北方領土問題への造詣を深めています。

 ※令和8年度の総会は、6月8日に開催しました。

令和8年度の総会の様子
令和8年度の研修会の様子

※写真をクリックすると大きくなります。

 北方領土問題の認識を深め、現地の人々との交流を通じて返還要求運動の輪をさらに強く大きくすることを目的に、昭和57年以降、毎年、北方領土視察団を北海道根室市や北海道庁などに派遣しております。第43回目となる令和7年度は県内各地から集まった29名の団員を派遣しました。

 当日は、納沙布岬から歯舞群島などを臨むことができ、北方領土の近さを実感するとともに、「北方領土は我が国固有の領土である」という思いを強くしました。

「島を返せ!」とシュプレヒコールを行う様子
映画『ジョバンニの島』のモデルで語り部の
得能宏さん(色丹島出身)の講話を聴く様子

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 毎年、2月7日の「北方領土の日」を記念して、北方領土返還要求運動の一層の推進を図るため、県民のつどいを開催しております。

 令和7年度の「県民のつどい」は以下のとおり開催しました。

  ・日 時: 令和8年2月10日(火)13時〜16時

  ・場 所: ピアザ淡海 ピアザホール(滋賀県大津市におの浜1-1-20)

  ・内 容: ・第39回「私たちと北方領土」作文コンクール表彰式

・三遊亭金八 師匠(落語家・元島民二世)

「北方領土辻噺~島への思いを受け継いで~+四島寄席」

・北海道の海の幸が当たる「お楽しみ抽選会」 ほか

   ▼チラシ(電子版)はこちらからダウンロードしてください。

2025「北方領土の日」県民のつどいYouTube LIVE

過去に開催した県民のつどい

2024「北方領土の日」県民のつどいYouTube LIVE


2023「北方領土の日」県民のつどいYouTube LIVE

  毎年、県内の中学生を対象としまして、「私たちと北方領土」作文コンクールを実施しております。これは、次代を担う若い人に北方領土問題を正しく理解し、一人ひとりの問題として関心を持っていただくためです。

過年度の実績

 令和7年度は、9月〜10月末まで作品を募集し、県内11校の中学校から243編の応募がありました。

 最優秀賞・優秀賞5名を決定しました。

 令和7年度の入賞者:

受賞名 氏名 学校名 学年
滋賀県知事賞

中村 栞子

長浜市立湖北中学校
県民会議会長賞 山部 智佳良 滋賀県立水口東中学校
滋賀県教育長賞 中村 真紬子 長浜市立湖北中学校
滋賀県市長会会長 奥村 俊亮 草津市立草津中学校
滋賀県町村会会長賞 小林 桜子 滋賀大学教育学部附属中学校

また、入賞者・入選者については、3月下旬に北海道根室市へ派遣しました。

※下の写真は令和7年度実施の様子

四島のかけ橋にて

歴史と自然の資料館での学習の様子

元島民の講話

根室車石にて

 毎年、8月に北方領土問題の原点の地である根室市より次代を担う青少年を受け入れ、滋賀県を学習するための現地研修を実施するとともに、県内の中学生と交流を図ることで互いの相互理解を深め、北方領土問題にかかる啓発を図っています。

 令和7年度は、根室市少年弁論大会の優秀者5名が8月3日より来県しました。

県内中学生との交流
会長への表敬訪問

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 毎年、8月に近畿ブロックの北方領土返還要求運動府県民会議が共同で、小中学生と教育指導者向けに研修会を行っています。

 令和7年度は、京都府で開催され、滋賀県から中学生および引率者5名が参加しました。

研修会の様子